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2016年8月

2016年8月31日 (水)

ネジバナ

林道の縁に咲いていました。ラン科ネジバナ属の多年草で、高さは10~40cmです。花は螺旋状に連なるようにつきますが、ねじれる向きは右巻きと左巻と両方があることから方向は定まっていないようです。道端、草地、土手などやや湿った日当たりの良い場所に生育しています。

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2016年8月29日 (月)

コスモス

去年のこぼれ種で発芽したコスモスが咲きました。残暑の中でこの花を見るとチョッピリ涼しさを感じます。秋桜の漢字が当てられるように、今の時期にピッタリ合う花ですね。

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2016年8月27日 (土)

こんな大根見たことない

曲がった大根があったので抜いてみると、こんな面白い姿をしていました。まるで、身をよじり踊り狂っているようです。どんな楽しいことがあったのでしょうか。ユーモラスな姿に笑いが込み上げてきました。

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2016年8月25日 (木)

トモエソウ

作業道の縁に見つけました。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草で、高さは30~130cmになります。日当たりの良い草地や林縁に生えています。和名は花が巴型のゆがんだ形になることから「巴草」と付けられました。花を上から見ると舟のスクリューのようにも見えますね。

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2016年8月22日 (月)

オオアワダチソウ

猛暑に茹だっていますが、季節は着実に秋に向かっています。オオアワダチソウが野を黄色に染め始めました。キク科アキノキリンソウ属の多年草で、高さは50cmから1.5m程になります。原産地は北アメリカで明治時代中期に観賞用として持ち込まれたものが野生化し、全国的に繁茂しました。外来生物法により要注意外来生物に指定されていますが、繁殖力が旺盛な植物ですから拡大を押さえ込むのは無理でしょう。空き地や荒地、河川敷などが次々と侵略されています。

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Photo_3 ミドリヒョウモンが食事にやって来ました。他にも多くの虫たちが訪れていましたが名が判りません。

2016年8月20日 (土)

蓮池

北見市郊外に蓮池があります。農家の方が自力で造成した蓮池で、「日本最北のハス池」の名称で無料開放されています。ほぼ満開のハスが見事でした。

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2016年8月18日 (木)

エゾニワトコ

春に白い花を付けていたエゾニワトコ(スイカズラ科ニワトコ属)の実が熟しました。高さは2~6m程で、山道を歩くと真っ赤に色付いた果実が目を楽しませてくれます。野鳥にとっては冬の貴重な食料です。お酒が飲めないので仕込んだことはありませんが、焼酎に漬け込むと美味しい果実酒が出来るそうです。

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2016年8月15日 (月)

エゾミソハギ

北海道でも猛暑が続いていますが、日毎に季節は秋に向かって進んでいます。エゾミソハギが咲きました。ミソハギ科ミソハギ属の多年草で、高さは50cmから1.5mになります。低地の湿った場所を好んで生育しています。蜜を求めてクジャクチョウが飛び交っていました。

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2016年8月13日 (土)

キツリフネ

ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草です。草丈は50cm前後になります。山地から低山の湿った日陰を好んで生育しています。全草が有毒とありました。黄色い舟のような花がぶら下がっている形から、漢字で書くと黄釣舟(または黄吊舟)です。そよ風にユラユラと可愛く揺れていました。種は熟すとはじけ飛んで周りに拡散するので群落を作っていることが多いです。

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キツリフネ

2016年8月10日 (水)

ウド

山菜として喜ばれる時期には「引く手あまた」ですが、花盛りの今の時期には見向きもされません。高さが2mを超えるものもあり、「独活の大木」とまで言われ小馬鹿にするたとえにもなる、ウコギ科タラノキ属の多年草です。林下や林縁などの日当たりの良い場所から半日陰に生え、夜空に映える花火のような形の花を付けますが、目立つこと無くひっそりと咲いていました。

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2016年8月 7日 (日)

クルマユリ

隠れ家の片隅に、今年もクルマユリが咲きました。ユリ科ユリ属の多年草です。高さは50cm程で、毎年一株だけ咲きます。一輪だけでは寂しいので、もっと増えて欲しいと大事に扱っていますが、いっこうに増えてくれる気配がありません。漢字では「車百合」と書きますが、輪生する葉が車輪の輻(や、スポーク)のように見えることから付けられた、とありました。Photo

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2016年8月 4日 (木)

クサフジ

日当たりの良い草原の縁にクサフジが咲いていました。長さが1.5m程になるマメ科の蔓性多年草です。房のようについた花から花へ、蜜を探してコキマダラセセリが飛び回っていました。

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7 花から花へ、蜜を求めて飛び回っていたコキマダラセセリ

2016年8月 1日 (月)

ノリウツギ

原野や山地に生えるユキノシタ科アジサイ属の落葉樹で、樹高は5m位で高木ではありません。隠れ家の敷地内にも見られます。花は円錐花序で、花径が約4mm程の花が多数つき、約2cmの白い蝶が飛び回っているように見える飾り花を付けています。和名である「糊空木」の由来は、髄を抜くと空洞になっているので「空木」、内皮からとった粘液を和紙を漉くときの「糊」として使ったことからとありました。北海道では、別名である「サビタ」の方が通りが良いようです。

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