« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月

2016年9月29日 (木)

真珠がコロコロ

薪小屋の陰に群落があるフッキソウ(ツゲ科フッキソウ属)の果実が熟しました。1.2~1.5cmほどの丸く白い果実はまるで真珠のような美しさです。一粒取って口に入れると、フワッと甘い味が口中に拡がりました。

Photo
Photo_2
Photo_3
既に来年開く花の準備が整っていました。


2016年9月26日 (月)

赤く色付いたアッケシソウ

アカザ科アッケシソウ属で、高さ10~30cmになる1年草です。海に接する陸地で、満潮時に海水で浸される干潟に生育する塩性植物です。1891年(明治24年)に北海道東部の厚岸町にある厚岸湖で発見されたことからアッケシソウという名が付けられたました。また、秋になるとサンゴのように赤く色付くことからサンゴソウの別名があります。秋が深まり、網走市卯原内の能取湖沿岸で真っ赤に色付いた見事な景色が見られるようになりました。

Photo
Photo_2
Photo_3

2016年9月23日 (金)

ベニバナヤマシャクヤクの種子

「ベニバナヤマシャクヤクの果実が熟したよ」と、友人が教えてくれ、写真を摂りに行きました。ちょっとした藪に入り、カメラを構えた途端にヤブ蚊の襲撃。ヤブ蚊にとっては滅多に手に入らないご馳走です。払っても、払っても・・・・ 肌が出ている場所彼方此方に赤い斑点が出来ました。

ボタン科ボタン属の多年草で、高さは30~40cmになります。果実を見たのは初めてのことで、教えてくれた友人に感謝です。赤の中に熟した黒い種子がポツポツと、感動的な美しい姿でした。絶滅危惧種に指定されています。大切に守り育てたいですね。
Photo
Photo_2
Photo_3
春に咲いていた花姿です。こんな可憐な花の果実です。

2016年9月20日 (火)

ワッカ原生花園~続き

Photo

ナミキソウ   シソ科タツナミソウ属
Photo_2
ハチジョウナ   キク科ノゲシ属
Photo_3
ハナイカリ   リンドウ科ハナイカリ属
Photo_4
ヒロハクサフジ   マメ科ソラマメ属
Photo_5
ムラサキベンケイソウ   ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属



2016年9月18日 (日)

ワッカ原生花園

北見市常呂 サロマ湖の畔にあるワッカ原生花園です。9月の声を聞き、秋の気配が濃くなって花園の花たちも秋の花と入れ替わりました。(9月12日撮影)

Photo
秋晴れの空の下で爽やかな散策でした。
Photo_2
アキノキリンソウ   キク科アキノキリンソウ属
Photo_3
ウンラン   ゴマノハグサ科ウンラン属
Photo_4
ヤナギタンポポ   キク科ミヤマコウゾリナ属
Photo_5
エゾフウロ   フウロソウ科フウロソウ属
Photo_6
キタノコギリソウ   キク科ノコギリソウ属
Photo_7
ツリガネニンジン   キキョウ科ツリガネニンジン属






2016年9月16日 (金)

ローズヒップ

秋ですね。ローズヒップが熟し赤く色付いてきました。とても美味しそうです。ハマナスはバラ科バラ属の落葉低木で、樹高は50~150cm程度、海岸の砂丘や草地に生育しています。北海道の花に指定されるほど人気のある花で、市町村の花としても北海道で11の市と町が指定しています。皇太子妃雅子様の「お印」がハマナスとありました。

Photo
Photo_2
Photo_3 この時期でもまだ花が散見されました。         (北見市常呂 ワッカ原生花園  9月12日撮影)

2016年9月13日 (火)

エゾトリカブト

キンポウゲ科トリカブト属の多年草で、高さは60~150cm程です。生育場所は低地から山地のやや湿った林内や林縁に多いです。烏帽子のような花の姿は可憐で、隠れ家の敷地内の至る所に咲いています。トリカブトは毒草として有名で、古来から狩猟などの矢毒として利用されてきました。ミステリー小説の中でも毒薬として多く利用されています。全草が有毒で、特に根に多いそうです。エゾトリカブトはトリカブト属の中でも最強の毒を持つとありました。

Photo
Photo_2

2016年9月 9日 (金)

ノラニンジン

セリ科ニンジン属の1稔性の多年草で、草丈は30~100cmになります。西アジアから地中海にかけてが原産地の帰化植物で、道端や空地、牧草地の縁などに生育しています。和名は漢字で「野良人参」ですが、栽培される人参の野生化したもの及び人参の原種という二つの説があります。「野良・・・」という名には、野良犬、野良猫など人が管理していたものが野生化するというイメージがありますが・・・・・ 野生化か原種か、どちらの説が本当でしょうか。

Photo
Photo_2
成熟途中の果序は鳥の巣のような面白い形になり、熟す前は綠の椀状で綺麗です。
Photo_3

2016年9月 6日 (火)

紅顔丸

北国の窓辺にサボテンの花が咲きました。

Photo

2016年9月 3日 (土)

ハンゴンソウ

キク科キオン属の多年草で、高さは2mかそれ以上にもなります。葉の切れ込みが、「うらめしや~」と出てくる幽霊の手に似ていることから「反魂草」という和名が付けられたということです。日当たりの良い山地のやや湿った草地、湿原や林縁に自生しています。多くの種類の昆虫が蜜を求めて集まっていました。

Photo
Photo_2

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31