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2017年5月

2017年5月30日 (火)

クロユリ

ユリ科バイモ属の多年草で、草丈は40cm前後、やや湿った場所を好みます。庭に移植してみたところ、住み心地が良いと見えて、庭を占領するかと思う勢いで増殖してきました。花は可憐で控えめなお嬢さんタイプですが、匂いの方がちょっと・・・・ 蠅がとっても好む匂いです。花には蠅が群がっていました。花粉の運び役に蠅を選んだようですね。

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2017年5月27日 (土)

隠れ家に咲いた花~ヒトリシズカ

木陰にヒトリシズカが咲きました。センリョウ科チャラン属の多年草で、草丈は20cm前後です。花は1本の茎の先に穂状の花序を出しブラシ状に咲きます。理科の実験の時に使ったことのある試験管洗いのブラシにそっくりです。1本だけ静かに咲いているのをを見ると可憐で優雅ですが、沢山集まって咲いていると実に賑やかでした。

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2017年5月24日 (水)

隠れ家に咲いた花~フッキソウ

薪小屋の日陰にグランドカバーのように群生しているフッキソウが咲きました。漢字で「富貴草}と書き、草の字が使われていますが、ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木です。花は穂状に咲き、上の方が雄花で下の方に少数の雌花が付いています。エゾスジグロシロチョウが蜜を求めて飛び回っていました。秋には小指の先ほどの小さな球形の白い実が付きます。花言葉は、富貴の名から、吉事、良き門出、祝意とありました。

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2017年5月22日 (月)

隠れ家に咲いた花~エゾエンゴサク

ケシ科キケマン属の多年草で、草丈は10~25cmです。群落とまではいきませんが、隠れ家の周辺に増えてきました。たまに踏んづけてしまって、ご免ね! と謝ったりしています。花の色にはピンクや濃い青があったり、葉の形には葉先が尖ったものから丸いものや二股、三又になったものなど変化の多い植物で、どのようなのがあるかウロウロと探して歩き廻るのが楽しいです。

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2017年5月20日 (土)

隠れ家に咲いた花~オオバナノエンレイソウ

明るい林内に咲くユリ科(メランチウム科)エンレイソウ属の多年草です。崖の崩れたような場所に花を開いていました。甘い蜜で虫を呼んで出来た種子には、エライオソームという甘酸っぱいゼラチン状の物質がコーティングされていて、アリが好んで巣に持ち帰るそうです。ここに咲いた花は、こんな瓦礫の中に運ばれるとは思ってもいなかったでしょうね。種子は発芽してから花が咲くまで10年ほどかかり、花が咲くと30~50年は毎年咲き続けるそうです。可憐な植物でありながら長生きをすることから「延齢草」の名をもらったのですね。

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2017年5月18日 (木)

隠れ家に咲いた花~ニリンソウ

隠れ家にも春が来て、山野草の花が賑やかな時期になりました。気の向くままに紹介してみます。ニリンソウはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。隠れ家の横を流れる峠沢川の畔に群落が有り、今年も沢山の花が付きました。

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ニリンソウの若葉は春の山菜として人気のある植物ですが採取時には注意を払わなければなりません。同じキンポウゲ科の有毒植物のトリカブトによく似ています。過去に誤食による中毒事故が報告されています。注意して見てください、この写真にも猛毒のエゾノホソバトリカブトが写っています。
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2017年5月16日 (火)

エゾキケマン

山沿いのちょっと湿った日当たりの良い場所にエゾキケマンが咲いていました。草丈20~40cm、ケシ科キケマン属の多年草で有毒です。本州北部から北海道にかけて分布しているようです。花は2cm前後で、形が仏殿の装飾物である華鬘に似ていることから、蝦夷黄華鬘(蝦夷地にある黄色い華鬘)の名が付けられました。

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2017年5月14日 (日)

エゾノウワミズザクラ

美幌博物館の構内に移植してあるエゾノウワミズザクラが咲き、ほんのりと甘い香りが漂っていました。平地から山地のやや湿った場所に生える、樹高が10~15mになる落葉樹です。花は、花径約1.2cmの白色で、ボトルブラシのような総状花序に多数付きます。北海道からサハリン、朝鮮にかけてが分布域と図鑑にありました。

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2017年5月11日 (木)

チシマザクラ

エゾヤマザクラから少し遅れてチシマザクラが開花しました。樹高はせいぜい5mにしかならない落葉樹です。花の径はエゾヤマザクラの半分、2cmほどの可憐な花で、近づくとほんのりと甘い香りが漂って来ます。

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2017年5月 9日 (火)

キタコブシ

「津別21世紀の森」にキタコブシが咲いていました。今年は花が沢山付いていて、上向きに咲いているものが多いようです。キタコブシの花が上向きに咲くと天気が良いと言い伝えられているので、今年は好天での経過が約束された、かな? エゾヤマザクラも開花中で、桃色と白色が競い合っている風景です。青空の下、花見を楽しんできました。

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2017年5月 7日 (日)

桜前線到着

日本列島を北へ上ってきた桜前線がやっと到着しました。一昨日、開花が始まったと思ったら2日目でもう満開です。ピンクのエゾヤマザクラが北国にも春が来たことを告げてくれました。暦の上では夏に入りましたが、桜が咲かないと春を実感出来ませんね。青空に映える花の下で春を満喫しています。

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2017年5月 5日 (金)

端午の節句

今日は「こどもの日」です。美幌神社の境内で鯉が青空の下を元気に泳いでいます。鯉にしっかりと掴まって、金太郎さんも宙を飛んでいました。

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2017年5月 2日 (火)

ザゼンソウ

雪解け後の湿った林内にザゼンソウがひっそりと咲いていました。サトイモ科ザゼンソウ属の多年草です。仏炎苞を「仏僧の光背」と見、中にある花を僧侶の座禅を組む姿に見立てて「座禅草(ザゼンソウ)」と名付けられたそうです。姿形から「達磨草」とも呼ばれています。花の高さは10cm程ですが、横に付いている葉は花が終わった後に伸びて40cmにもなります。花言葉を検索してみたところ、「沈黙の愛」「ひっそりと待つ」とありました。

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